この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キミを愛シテ溺れてる
第8章 ふたりの未来、二人の彼氏

「いやぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ」

ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回されているうちにさらに蜜が溢れてきて二本目の指も容易く受け入れてしまう。

体の熱がどんどん上がってくる中、浅いところで激しく動かされると強い快感がやってきて背中を反って昇った。


「ビクビク震えていたけどイッたのかな。今日は早いね」

「っ…、はぁっ…」

回数を重ねていくうちに随分イキやすい体になってしまったと思う。


「挿れるよ……」

「まだイッたばかりで…、あああっ」

息つく時間も与えられずに大きくなっている肉棒で蜜壷の中が満たされる。

一度絶頂を迎えた私の体はまだ快感が足りなく疼いていて腰を動かされるたびに悦びを感じていた。

/569ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ