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セックス・イン・ザ・ナイト・スクール
第10章 セックス
「動かしていい?」

僕は聞く。

「いいよ。そんなに痛くない」

僕が腰を振ると、冷夏は喘ぎ声を出した。

僕らは校内でセックスをしていた。

冷夏は喘いでいて僕の声も吐息交じりだった。

僕は彼女の膣の中で射精した。

「上手くいった?」

僕は聞いてみる。

「うん」

冷夏の頬は赤くなっていた。
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