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やめて、でも気持ちいい
第4章 第4章
その日の放課後桃花はある1人の男の先生に話しかけられた。その男は社会担当の30代半ばぐらいの人だ。顔も中々のイケメンだった。保健室での行為を見た男だった。
「立花さん!」

「えっ!はいっ!?」

「良かった!帰ちゃったかと思った。」

「あの何ですか?」

「立花さん前に社会が苦手って言ってたから 補習してあげようと思って!」

「ほんとですか!?
ありがとうございます!社会ほんと苦手で。」


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