パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 第２章

「分かりました……。」
(こんなことで先生にもばれて、停学とかなったら困るし。うちの親どっちも教育関係の仕事だし、迷惑かけれない。
あと、もしHできたら嬉しいし。)
「何をしたらいいですか？」

「ちょっとついてこい！」

「えっ！？はいっ！」
(どこに行くのー？)

ガラガラッ！
(保健室？)
「ここで何するかもう分かるだろ？
先に入れ！」

「はい……。」
(もしかしてやっぱそうなのかな？
恥ずかしいよー。)