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年の差なんて関係ない
第4章 変化
彼女が足をきつく閉じようとする前に
俺の指が滑り込む


そのままショーツの上から形をなぞり
彼女の突起を探り当てる


くいっと突起を刺激すると

「あっ… だめ… やめてっ」

まわりに気づかれない弱々しい声で彼女が抵抗を示す



おかまいなしに刺激し続ける


「はぁっ… はぁっ…」


彼女の口から聞こえる吐息





やばいっ



次、降りる駅だ



最後にひとなで円を書くように撫であげると

びくびくっ・・・



彼女が小さく震えた


『軽くイけた? 残念時間切れ  また明日』
声をかけ首筋にチュッと吸いつき電車を降りた


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