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年の差なんて関係ない
第4章 変化
同じ電車に乗るか悩んで
結論を出す前に寝落ち・・・
目覚ましをかけ忘れもうダッシュ!
駆け込んで飛び乗ったのは結局いつもの電車
『おはよう お姉さん』
振り返ると彼の笑顔
どうしていいのかわからずに下を向く
ドキドキっ
どうしよっ
意識しちゃう
うるさいくらいに高鳴る胸と
彼の声を聞いただけで溢れでる蜜
私、どうしちゃったの
彼の声だけで濡れてるの?
いやだっ
どうしよう
触れられたらばれちゃう
えっ?
私、期待してるの?
いやいや違うし
名前も知らない
しかも年下の
痴漢?
そうだよ痴漢!!
抵抗しないと!
ここはびしっと止めなさいって、言わないと!
びくっ・・・
ふいにスカートの中へ彼の手がっ・・・
結論を出す前に寝落ち・・・
目覚ましをかけ忘れもうダッシュ!
駆け込んで飛び乗ったのは結局いつもの電車
『おはよう お姉さん』
振り返ると彼の笑顔
どうしていいのかわからずに下を向く
ドキドキっ
どうしよっ
意識しちゃう
うるさいくらいに高鳴る胸と
彼の声を聞いただけで溢れでる蜜
私、どうしちゃったの
彼の声だけで濡れてるの?
いやだっ
どうしよう
触れられたらばれちゃう
えっ?
私、期待してるの?
いやいや違うし
名前も知らない
しかも年下の
痴漢?
そうだよ痴漢!!
抵抗しないと!
ここはびしっと止めなさいって、言わないと!
びくっ・・・
ふいにスカートの中へ彼の手がっ・・・