この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
年の差なんて関係ない
第7章 求愛
彼女の瞳から涙がこぼれ落ちる
「泣かないで 明日香さん・・・」
涙は舐める
「うれしくて・・・柊くんっ 好きっ」
ちゅっ…
彼女からの初めてのキス・・・
でもそんなんじゃ足りない
舌をからめ 我慢していた規律をはじめる
下から突き上げるたび彼女から聞こえる甘い声
ぐちゅっ… ぐちゅっ…
「はぁっ… あっ」
彼女をそっとベッドに寝かせ最奥へと突き上げる
パンっ パンっ パンっ…
気を抜いたら出してしまいそうだ
彼女の反応がいい 奥の一カ所を狙い突きつづける
「明日香さん やばいって… しめつけすぎ…」
「泣かないで 明日香さん・・・」
涙は舐める
「うれしくて・・・柊くんっ 好きっ」
ちゅっ…
彼女からの初めてのキス・・・
でもそんなんじゃ足りない
舌をからめ 我慢していた規律をはじめる
下から突き上げるたび彼女から聞こえる甘い声
ぐちゅっ… ぐちゅっ…
「はぁっ… あっ」
彼女をそっとベッドに寝かせ最奥へと突き上げる
パンっ パンっ パンっ…
気を抜いたら出してしまいそうだ
彼女の反応がいい 奥の一カ所を狙い突きつづける
「明日香さん やばいって… しめつけすぎ…」