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第9章 嫉妬

じゅぽっ…　じゅぽっ…


やばい限界だ




うっ・・・・


　　　ドクンっ　ドクンっ



勢いよく彼女の口内へと射精した


彼女の口元から俺の欲がこぼれ落ちる

「ごめんっ… 明日香さん！はき出してっ」


急いでティッシュを彼女へと渡すが・・・・

「飲んじゃった　柊くんのだから」


「明日香さん・・」

彼女を押したおし再び硬さを取り戻した自身を埋める


「あっ・・・・急にっ　はぁぁんっ」

パンっ…　パンっ…

何度かも突き上げた後、彼女にキスをして一度抜く
そして彼女を抱き上げ　窓際に連れて行く

「明日香さん　夜景好きでしょ」

彼女を窓際に立たせ後ろから抱きしめる
そして両手で胸をもみしだく

「いやっ　柊くんっ　恥ずかしい」

「最上階だから見えないよ。それより窓にうつるエッチな明日香さんを見て　乳首が立ってる　コリコリとしてるよ」

窓によ反射する淫らな姿の彼女　
指先で突起を転がして背中へと舌を這わせる

「あっ…　いやっ・・・恥ずかしい」

くちゅ…
「明日香さん、さっきより濡れてるよ　自分のエッチな姿に興奮してきた？」

自身を秘豆へと擦りつける
くちゅ…　くちゅ…

溢れた蜜が音を立てる

彼女の腰が刺激を求めて揺れる

「柊くんっ・・・我慢できない」

「お望みのままに」


後ろから一気に突き刺す

窓に手を突く彼女の腰をしっかりと押さえ奥へと打ちつける

パンっ…　グチュグチュっ・・

時折円を書くように彼女の奥の弱い部分を刺激する

「はぁっ… だめっ　出ちゃう・・・いゃああっ」

プシュ・・・

彼女の潮が窓へとかかる
押し出された自身をさらに奥へと挿れる　　


くっうっ・・・・
中が収縮し俺を奥へと誘い込む

パンっパンっ…パンっパン…

「イくよ明日香さんっ・・・出るっ」

ﾋﾞｭﾋﾞｭｳｯ… ビュウッ


一滴残さず注ぎ込み
更に彼女の中へなじませるように抽出を繰り返す


意識を失った彼女をベッドへと運びそっと布団をかけた






彼女との行為で避妊はしない
俺ので満たしたい

俺で一杯にしたい

自分はこんなにも独占が強かったのかと驚く