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年の差なんて関係ない
第11章 旅立
次の日
学校がおわると着替え駅に向かう
待ち合わせの場所に彼女はすでにいた
「明日香さん お誕生日おめでとう」
「柊くんっ久しぶり ありがとう」
彼女の手を取り予約していたホテルへと向かう
今日の為に用意した部屋
ルームサービス
プレゼント
彼女の喜ぶ顔が見たかったのに・・・
昨日の男がちらつく
バタンっ
ちゅっ…
くちゅ…
部屋に入るとすぐに彼女の唇を奪う
「柊くんっ… 待って・・・お願いっ」
すぐにでも彼女を抱いて俺でいっぱいにしたい
ベッドに押し倒し更に深く口づける
ちゅっ… ちゅっ…
ちゅぱっ…
コートを脱がせセーターをまくり上げるとブラをずらして突起にしゃぶりつく
ちゅっ…
「待ってっ… はぁっ…」
ちゅっ… ちゅっ…
たくさんの俺の印を刻み込む
スカートへ手を入れストッキングをはぎ取り
彼女の中心へと手を伸ばしたその時・・・
ひっく…
ひっく…
彼女の顔は涙でぐちゃぐちゃだった・・・
「ごめん・・・」
「・・・」
彼女を抱きしめ涙を拭いた
「柊くんっ・・・」
「明日香さんごめんっこんなはずじゃなかったのに・・・昨日… 昨日駅前で一緒にいた男、誰だよ?」
「えっ!?」
学校がおわると着替え駅に向かう
待ち合わせの場所に彼女はすでにいた
「明日香さん お誕生日おめでとう」
「柊くんっ久しぶり ありがとう」
彼女の手を取り予約していたホテルへと向かう
今日の為に用意した部屋
ルームサービス
プレゼント
彼女の喜ぶ顔が見たかったのに・・・
昨日の男がちらつく
バタンっ
ちゅっ…
くちゅ…
部屋に入るとすぐに彼女の唇を奪う
「柊くんっ… 待って・・・お願いっ」
すぐにでも彼女を抱いて俺でいっぱいにしたい
ベッドに押し倒し更に深く口づける
ちゅっ… ちゅっ…
ちゅぱっ…
コートを脱がせセーターをまくり上げるとブラをずらして突起にしゃぶりつく
ちゅっ…
「待ってっ… はぁっ…」
ちゅっ… ちゅっ…
たくさんの俺の印を刻み込む
スカートへ手を入れストッキングをはぎ取り
彼女の中心へと手を伸ばしたその時・・・
ひっく…
ひっく…
彼女の顔は涙でぐちゃぐちゃだった・・・
「ごめん・・・」
「・・・」
彼女を抱きしめ涙を拭いた
「柊くんっ・・・」
「明日香さんごめんっこんなはずじゃなかったのに・・・昨日… 昨日駅前で一緒にいた男、誰だよ?」
「えっ!?」