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年の差なんて関係ない
第11章 旅立
彼女の言葉に耳を疑う
「明日香さん・・・マジで?」
「うん・・・・気づかなくて2カ月だって」
彼女を抱きしめキスをする
「やったぁ! 家族が増えるんだね!」
「産んでもいいの?」
「もちろんだよ!」
彼女のお腹にキスをする
「でも・・・当分お預けかぁ」
「先生が・・・激しくしなきゃ大丈夫って・・・照」
ちゅっ…
「優しくするよ」
再び彼女をショーツ越しに味わう
ペロッ…ペロッ
ショーツのヒモをほどき一番敏感なところを吸い上げる
じゅるっ
どんどん溢れる蜜をすすり
蜜坪へ舌を入れる
レロっレロッ…
「明日香さんっごめんもう挿れたいっ」
ゆっくりと自身を沈める
浅いところで抽出を繰り返す
くちゅ…っ くちゅ…っ
「柊くんっ お願い 奥まで…きてっ」
「明日香さんが激しくしないでって言ったから」
角度を変え入口の彼女の弱いところを刺激する
ぐちゅり…ぐちゅり…
「あっ… はぁっ… そこっダメっ… 出ちゃう!
いゃあっ・・・」
ぐちゅり…ぐちゅり…
プシュっっっ・・・
彼女の中が収縮し 潮が飛び出す
「明日香さん・・・マジで?」
「うん・・・・気づかなくて2カ月だって」
彼女を抱きしめキスをする
「やったぁ! 家族が増えるんだね!」
「産んでもいいの?」
「もちろんだよ!」
彼女のお腹にキスをする
「でも・・・当分お預けかぁ」
「先生が・・・激しくしなきゃ大丈夫って・・・照」
ちゅっ…
「優しくするよ」
再び彼女をショーツ越しに味わう
ペロッ…ペロッ
ショーツのヒモをほどき一番敏感なところを吸い上げる
じゅるっ
どんどん溢れる蜜をすすり
蜜坪へ舌を入れる
レロっレロッ…
「明日香さんっごめんもう挿れたいっ」
ゆっくりと自身を沈める
浅いところで抽出を繰り返す
くちゅ…っ くちゅ…っ
「柊くんっ お願い 奥まで…きてっ」
「明日香さんが激しくしないでって言ったから」
角度を変え入口の彼女の弱いところを刺激する
ぐちゅり…ぐちゅり…
「あっ… はぁっ… そこっダメっ… 出ちゃう!
いゃあっ・・・」
ぐちゅり…ぐちゅり…
プシュっっっ・・・
彼女の中が収縮し 潮が飛び出す