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第2章 急に脱衣場のほうから人の気配と話し声が

すると、脱衣所の方から人の気配と話し声が聞こえてきました、ふと見ると４０代後半から

５０代くらいの中年のおじさんが二人露天風呂の方に入ってきました。

私も突然の事で、しかもおじさんのうちの一人が前を隠さずにどうどうとアソコを見せつけ

て露天風呂に入ってきたのでもろにおちんちんを見てしまいました、

今の旦那と結婚するまでに３人ほど他の男性とも経験はありましたが、それは私が今まで見

たどの一物よりも大きて凄い迫力にビックリしてしまいました。

雨も降ってるし脱衣場に照明が一つあるだけで湯気の立ち上がる薄暗い露天風呂に入ってき

たばかりではまだ私に気が付かないはずです

おじさんたち話が盛り上がって、多分たっぷりお酒が入ってるせいで、エロトークも絶好調・

湯船からあがるにはオジサンたちの前を裸でと売り過ぎなければならず、もう少し入っていようかな！
　
川風も気持ちいいしその内オジサンたちが出て行ったら上がることにしました

川沿い側に大きな岩場があって休むのに丁度いい大きさです・両腕をついて川を眺めながら

腹ばいになると浅い湯船から背中とお尻がお湯から丸出しで半身浴状態でのぼせた体に心地よい風です

それまで賑やかにお喋りしていたオジサンたちの話し声が急にぴたりと止んで静かになったんです

私に気づいたみたい・お尻丸出しで岩場に腹ばいになってる女を見つけてビックリしたはずよね

そのまま寝たフリして後ろのおじさんたちの様子伺ってたんです