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あなたの性欲、全力サポート!
第2章 研修開始
課長の舌が私の舌を絡めながらキス。
唇が離れるとお互いの唾液が糸のように一瞬だけ見えた。
「とろんとした表情も可愛いわね。次は服を脱いでもらおうかしら?もちろん、下着もね」
「はい…」
催眠術にかかったみたい。
キスされただけで頭がポーッとしてる。
善悪の判断ができず、言われるまま服を脱ぎ、生まれた時の姿を課長の前に晒した。
「如月さんは全てが可愛いわ。じゃ私も」
課長も私と同じ姿になった。
さっきは胸しか見えなかったけど、スタイル抜群。
胸は大きくてハリがある。
見事なボディライン。
それを見たら目が覚めた!
「ちょ、課長!?え?私まで??」
「あら、刺激が強すぎたかしら?」
そう言って課長は私の胸を触る。
「如月さんのおっぱい、小さめだけど可愛いわ」
「か、課長っ!」
「私は女性でもイケるのよ」
怪しげな笑みを浮かべる課長。
「んっ!」
次は乳首にキス!
右乳首は軽く歯を立てたり、舐めたり。
左乳首は指先で攻撃。
「あっ!やんっ!」
「そうよ、もっと声出せば男性の興奮は高まるのよ」
はぁ、はぁ…。
「さて、ここはどうなってるかしら?」
課長の細くて長い指が私の中に入ってきた!
「ああっ!」
「温かくて良い感じに濡れてるわ」
「い、言わないで下さい…」
「こうやって言葉に出すと羞恥心でますます溢れてくるのよ」
課長が耳元で囁く。
「ほら、もっと溢れて来てるわ」
ぐちゅん、ぐちゅん。
いやらしい音がイヤでも耳に入る。
「2本目の指もすっぽりよ」
「あっ!んんっ!」
「3本目はどうかしら?」
「あっ!あっ!!!」
「如月さんのここ、すごく柔らかい。見て、3本入ったわ」
「え…?」
視線を落とすと、私の中には課長の指が3本も入っちゃってる。
うそ!?
びっくりした拍子で下半身に力が入ってしまった。
「今の締め具合、良いわ」
私の中から指を抜く。
「ほら、こんなにキラキラ光ってる」
そして私の目の前で見せる。
「如月さんはホントにエッチなコね。サポートにぴったり。うん、しょっぱくてエッチな味だわ」
次は手についた愛液を舐める課長。
唇が離れるとお互いの唾液が糸のように一瞬だけ見えた。
「とろんとした表情も可愛いわね。次は服を脱いでもらおうかしら?もちろん、下着もね」
「はい…」
催眠術にかかったみたい。
キスされただけで頭がポーッとしてる。
善悪の判断ができず、言われるまま服を脱ぎ、生まれた時の姿を課長の前に晒した。
「如月さんは全てが可愛いわ。じゃ私も」
課長も私と同じ姿になった。
さっきは胸しか見えなかったけど、スタイル抜群。
胸は大きくてハリがある。
見事なボディライン。
それを見たら目が覚めた!
「ちょ、課長!?え?私まで??」
「あら、刺激が強すぎたかしら?」
そう言って課長は私の胸を触る。
「如月さんのおっぱい、小さめだけど可愛いわ」
「か、課長っ!」
「私は女性でもイケるのよ」
怪しげな笑みを浮かべる課長。
「んっ!」
次は乳首にキス!
右乳首は軽く歯を立てたり、舐めたり。
左乳首は指先で攻撃。
「あっ!やんっ!」
「そうよ、もっと声出せば男性の興奮は高まるのよ」
はぁ、はぁ…。
「さて、ここはどうなってるかしら?」
課長の細くて長い指が私の中に入ってきた!
「ああっ!」
「温かくて良い感じに濡れてるわ」
「い、言わないで下さい…」
「こうやって言葉に出すと羞恥心でますます溢れてくるのよ」
課長が耳元で囁く。
「ほら、もっと溢れて来てるわ」
ぐちゅん、ぐちゅん。
いやらしい音がイヤでも耳に入る。
「2本目の指もすっぽりよ」
「あっ!んんっ!」
「3本目はどうかしら?」
「あっ!あっ!!!」
「如月さんのここ、すごく柔らかい。見て、3本入ったわ」
「え…?」
視線を落とすと、私の中には課長の指が3本も入っちゃってる。
うそ!?
びっくりした拍子で下半身に力が入ってしまった。
「今の締め具合、良いわ」
私の中から指を抜く。
「ほら、こんなにキラキラ光ってる」
そして私の目の前で見せる。
「如月さんはホントにエッチなコね。サポートにぴったり。うん、しょっぱくてエッチな味だわ」
次は手についた愛液を舐める課長。