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愛しき俺の半身
第6章 幸せの頂点



星桜のパジャマのズボンに手が触れた瞬間。

ビクンッ…。

星桜が身体を震わせる。


「怖い?」


星桜が小刻みに横へ首を振る。


「星桜を絶対に傷つけたりしないから…。」


星桜にキスをして星桜のスボンを脱がせた。

パンティだけの星桜を抱きしめる。


「星耶も…。」


星桜がそう言うから俺もパンツだけになる。


「星桜…、やっぱり可愛い。」


嬉しくて何度も星桜にキスをする。

星桜が俺には怯えずにクスクスと笑うから愛おしくて堪らない。


「星耶…、愛してる。」


小さな身体を俺に擦り寄せて俺だけの感覚を全身で覚えようとする星桜…。

ゆっくりでのんびり屋の星桜だが、覚えるという事は人一倍得意だから…。

過去を忘れて未来に生きようと一生懸命な星桜が俺は可愛くて仕方がない。

キスを繰り返し、パンティの上が星桜を感じさせてやる。


「あぁんっ!星耶ぁ!」


パンティが食い込むまでゆっくりと何度も指で星桜を探り続ける。


「気持ちがいい?」

「いいの…星耶…、だから…。」


もっとと身体を悶えさせる。

パンティがビショビショになるくらいまで濡れている。

ゆっくりとパンティを脱がせて直接、星桜を触った。


「あんっ…星耶…っあんっ!」


ビクビクと身体を震わせて星桜が感じてくれる。

膣口からは信じられないくらいに愛液を溢れさせている。


「星桜…、えっちだ。」

「えっちじゃないもん…。」

「だって…、こんなになってる。」

「星耶が欲しいんだもん…。」


星桜と必ず1つになると約束をした。

引き離されてもお互いがその約束をまだ求めている。


「星耶ぁ!」


星桜が腰を浮かせて俺の手を握る。

星桜の感じる場所だけをわかっているから、星桜のペースに合わせて愛撫を続ける。



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