この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Forbidden love~大好きになりました
第12章 貴方につく嘘







蘭子さんが言ってた・・・その意味・・・。






危ないって・・・。





でもまさか・・・ちょっと肩触るとかそう言うんじゃ・・・。



私は店を出て店が用意したタクシーに乗り込んだ。




キャバクラ1日目・・・・。



無事終了なんだけど・・・・。



でもなんか不安が過る。




携帯を見ると・・・・。



『予定って何だよ』



って・・・・



上原君からのライン・・・と・・・・・。



『明日までに2万振り込める?』



大輔からのライン・・・。



はぁ・・・。



もうこんな時間だけど・・・上原君なら起きてそうな気がする・・・・。



『ごめんね、ちょっとバイトしてた』



送信・・・。



こんな時間にバイトって変だったかな・・・。



何て言おうかな・・・。



あっ!!



コンビニって言おう!



うん、健全!!(笑)




/444ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ