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第19章 従姉妹

その日の夜はいつもより燃えた。



シャワーを浴びて・・・直ぐに瑠衣を抱いた。



「んっ・・/////・・・はぁ・・湊・・・//////」


俺のモノを下で咥えながら俺にしがみ付いてくる瑠衣・・・・。


「んー・・はぁ・・もう出そう(笑)」


ヌチヌチとゆっくり腰を動かしゆっくりと味わった。



「だめぇ・・////もっとして・・・//////」



毎晩したい・・・。



こうやって・・お前を毎晩抱きたい。


瑠衣を抱きしめ・・・・・奥深くモノを入れ込むと・・・・。



「ぁあっ・・/////んっ・・・！！！！」


キュー―っと中を締め付けた。


「お前兄貴にドキッとした？(笑)」


そう言うと瑠衣はビックリした顔で俺を見て・・・・。


「//////・・・・・・湊に似てるって・・・ビックリしたのぉっ・・はぁ・・・」


(笑)・・・・・。


いつか兄貴を超えてやるから・・・・。


俺は瑠衣の腰をグッと抑え・・・・。


「兄貴よりいい男だろ？(笑)」


瑠衣は指を咥えて何度も頷いた・・・。