この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Forbidden love~大好きになりました
第22章 文化祭



湊said


瑠衣と1週間話していなかった・・・。


イコール・・・1週間キスも無し・・・。


これを逃したらまた延び延びになりそうで・・・やきもきして・・・・電話をした。


屋上から下を見ると・・・中庭には沢山の出店・・・。


そして・・・大きなステージ・・・。


そこでアイツは歌を歌うのか・・・。


タバコを出し火を付けようとすると・・・・。


勢いよく屋上の扉が開き・・・・・。


そこには真っ赤な顔をした瑠衣が立っていた・・・・。


久々・・・・ちゃんと見た瑠衣・・・・。


俺はそのまま煙草に火をつけ・・・・・


煙を吐いた。


するとスッゴイ勢いでまた走って来て・・・・。


俺の腹にタックルしてくる勢いで・・・・


瑠衣が抱きついて来た・・・。


「湊・・・ごめんなさいっ・・・///////」


・・・・・・(笑)


「何が???」

俺が灰を落としまたタバコを吸うと・・・瑠衣は顔を上げて・・・・。

「・・・先週・・・私・・・素直に言えなかったの!!!/////」

あ・・・(笑)その話ッ????



/444ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ