パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 球技大会

湊said





瑠衣は想像以上に運動神経０(笑)



その動きが面白すぎてバスケに集中できねーし！！



残り2分切った時・・・・・。



俺等の後ろで・・・・。




バターーーン・・・・と音がして・・・・・。



えっ？？？(笑)



一旦試合が中断になり振り返ると・・・・・。



(笑)(笑)・・・・。




瑠衣は息を上げてひっくり返っていた。



「(笑)(笑)マジでーーーー？？？超ウケるんだけどーーーーー(笑)(笑)」



会場内めっちゃ爆笑の渦・・・・(笑)



麦野が瑠衣に近づき・・・・



「葉月先生ッ？？？？大丈夫ッ？？？？」



(笑)



俺はゆっくり歩いて行き・・・・。



「麦ーーー・・(笑)俺連れてくわ！」



「えっ？？？」



担任の麦野が声を上げて、なんで？？って顔をしたけど・・・。


麦に連れていかれたら俺は・・・・



絶対悔しい。




薄っすら目を開ける瑠衣・・・・。



ったく・・・。



俺は瑠衣の首の下とケツの下に手を入れ・・・・。




抱き上げた・・・。