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第2章 第二話

頷くと、先輩の精液が口いっぱいに放たれ飲込んだ。


確認した先輩は俺の口からチンポを離す。


俺は皆に犯され処女?をオーナーに奪われた。


もう、本当にオーナー達無しじゃ生きていけないかもと思った俺。


疲れた俺はそのまま眠った。


「オーナー、陣をどうするんです?陣は今までのような子じゃない。本気でオーナーや俺達にすがると思うんです。」