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第4章 第四話

今日もバーデンの仕事が終わり、先輩と店長で店の片付けをしてるとオーナーが表れ、


「陣、迎えに来た。終わったか?」


オーナーの笑顔にやられた俺は真っ赤になり頷くと、フッと笑い俺を抱き締め舌を入れキスを始めた。


「ンフッ、ヤァァ、オー、ナー。ﾆﾁｬ　ネチャ　せ、んぱ、い達が、アン　見てる。」


一旦、口から舌を離し


「可愛いお前をこいつ等にも見せてるんだよ。見てみろ。自分のチンポ出してしごいてんじゃねぇか。お前が可愛くてやりたいんだよ。」