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第7章 寂しいです

その日の夜・・・・なかなか眠りに付けなかった。




旦那さんも留守の家の中。




一人で涼君と俊也の事を考えていた。




携帯を見ると俊也からのライン。




『明日17時に迎えに行く』




そうだ。




俊也と会う約束をしていたんだ。





はっ・・・///////





そうだ！！！





俊也と・・・キスしたんだ！！！//////




私は思い出し・・・急にすべてが恥ずかしくなってベットに潜り込んだッ・・//////


呑気に涼君にドキドキしてる場合じゃないッ！！



俊也ともちょっと絡みが・・・・ってか！！！俊也との方が結構絡みがあったし！！！



美佳・・・まだ起きてるかな。



でもでも！！



美佳を巻き込むわけにはいかないし！！



・・・・・・。



すっごく・・・不安ッ・・・・。