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第7章 ひとつに…

琴音は体育座りのように両膝を立てて座っているが、志保に責められているので膝頭はガクガク言っている。
トウゴは膝からそっと琴音に触れた。
「琴音…大丈夫か？」
「心配しないで…大丈夫だよ」
それから琴音の太ももを撫で始めた。
全体的に撫で回す。
だんだん足が開いてきた。
内ももを手が滑り落ちてきてパンティに触れた。
「あ…」パンティの下の花弁から快楽がはしる。
そして縦スジに沿って指を動かす。
「ダメ！トウゴ君…パンツが汚れちゃうよ〜」
クロッチは確かにシミが浮き出ている。
トウゴはパンティを脱がせた。
割れ目からしっとりとした蜜が出ているの分かる。
顔を近づけて秘部をみる。微妙に志保と違う琴音の隠微な臭い。