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妹の志保がスキモノの件
第3章 あの時
「何でもないの…」
志保はそう言った。
「だから!何なんだよ!」
「お兄ちゃん…何しているかな?って思って…」
今まで無表情な顔しか見てない志保だか今晩は違う。
よそよそしい態度だが顔に生気を感じる。頬が赤くなっているのが見えた。
とりあえず部屋から追い出そうと立ち上がるトウゴ。
…忘れていた
ギンギンのペニスの事を!
立ち上がった瞬間パジャマのズボンがパンパンに膨れ上がっているのを志保も見てしまった。
「!」
志保が目を丸くする。
しかし騒いだりはしなかった。
トウゴはとっさに志保の手を取り部屋に入れた。
バタンとドアを閉めた。
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