パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 幼なじみ

「?！」琴音は意味が分からず首を傾げる。
「エヘ」志保はまたキスをし柔肌を重ね琴音を押し倒した。琴音の足を開き自分は反対方向から足を開きまだ湿っている女陰を合わせる。
「志保ちゃん！こんなの恥ずかしいよ〜」
「大丈夫だよ！お兄ちゃんのエッチなマンガにこんなのあったから…」
そう言い腰を微妙に動かす。「ここだね…」志保はポイントを見つけた。
合わさるクリトリスとクリトリス。
少しだけ動かしても琴音は大きな快感が走る。
「志保ちゃん…こんなの…ダメだよ！」
「ダメじゃないよ！一緒に飛んじゃおう琴姉ぇ」
そして志保の腰のグラインドが始まった。
「ダメこんなの…」琴音はそれ以上の言葉が出ない。
「こんなのが気持ちいいでしょう！」
クチュッ クチュッ クチュッ