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妹の志保がスキモノの件
第7章 ひとつに…
ホットプレートに向かい焼き始める。
その後ろ姿をトウゴと琴音は見ていた。

理不尽な煙が立ち

名状しがたき音が響いた

そして焼き上がったのは、畏怖すべき超越的なお好み焼きだ!
「志保…これは何だ?」
「お兄ちゃま!お好み焼きに決まっているじゃないですか!」
最高のキラキラレベルの瞳で答える志保。
隣で琴音は苦笑したまま絶句している…
「見た目はちょっとだけ変だけど材料は同じだから大丈夫だよ!」
かなり泳いだ目になっている志保
「そうなんだけどさ…心理的ダメージが…」
どうにかトウゴと志保で食べた。
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