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柊屋敷の嫁御様(くすくす姫後日談・その5)
第6章 敬語と命令
その後。

サクナの言う通り、二人の閨での振る舞いのことなど、基本的には、二人さえ知っていて、二人がよければ良い…のではありましたが。

翌日、姫の腰が据わらなくなった上に声まで出なくなった為、サクナはバンシルに怒鳴りつけられました。

「あんた馬鹿ですか!? ここに来て、まだたった二日ですよ!?
姫馬鹿だってのは分かってますけど、調子に乗って盛るのもいい加減にしてください!!
自分の巣穴に連れ込んだからっていい気になって姫様にヤりたい放題ヤり続けるなら、姫様がなんと言おうと、断固連れて帰ります!!」

(全部俺の所為かよ?!そもそもは、スグリがビクッじゃなくてゾクッとしたのが発端だぞ!!)

サクナは心の中でそう叫びましたが、口に出しても全く無駄なことはよくよく分かっていましたので、口に出しては「今後は(多少)控え(目にす)る」と答えました。


その結果、サクナと姫の二人の間では、「敬語と命令は特別な時だけにする」という、なんとも曖昧で緩々すぎる約束が交わされたのでありました。
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