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Secret 2
第7章 流れ着く者





「んーー??・・・俺がやめると思うか・・・??」



・・・思わないんだけど・・・・



私の下着を・・・するっと脱がせ・・・・スカートを捲りあげた・・・・。



「・・・やだ・・・・達也・・・ヤメて・・・」



「・・・・(笑)・・・エロいなぁ・・・相変わらずだな??・・・」



脚を思い切り開き・・・



指を・・・グチュグチュと音を立て・・・・



「直ぐ入っちまう・・・・・・一気に吹くぞ???」



「ぁっ・・・やめてぇ・・・・お願い・・・」




「・・・・無駄・・・(笑)・・・・はぁ・・ほらぁっ!!!」


「だめぇっ・・・!!・・・ぁあん・・ああぁんっ!!!いやぁぁっ・・・・」


「すっげーー締め付け・・!!・・・出せっ・・・」



「きゃぁぁーーー・・・・・」



その瞬間・・・



達也の指が抜かれ・・・・私の太ももに何かが・・・・



「(笑)・・・・可愛すぎだな・・・・はぁ・・・次はーー・・ベットでしような・・・」



達也は私の頬にキスをし・・・応接室を出て行った・・・・。



・・・・・なにこれ・・・・はぁ・・・・て・・・ティッシュ・・・無いんですけど・・・・。



最悪だ・・・アイツ・・・・。




少し・・・涙が滲んだ・・・・。




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