この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第8章 ◯◯研修



涼said



今日もまたまた可愛い店長さん・・・。



結城はお勧めワンピースを何着か持って試着室へ・・・・。



「どうぞ(笑)」



今日もまた俺はお茶を出されてそれを飲むッ!!!



でもこの前と違う事が起きた。



「お二人はいつも仲が良いですね(笑)」


店長さんが話しかけてきたんだ・・・・。



しかもこの前とは違う感じの・・・なんというか・・・・。


少し疲れた顔っていうか~・・・悩んでるというか・・・。


「あ~・・・でも今一応揉めてて(笑)俺は結構結城の事大好きオーラ満載なんっすけどね(笑)」



そう言うと店長さんはクスクスッと笑って・・・。



「それは私にも伝わってきますよ(笑)(笑)」



・・・・・・。



そう言って笑った時・・・



彼女の手首に結構どす黒い痣が見えた。



その視線に気付いたのか彼女は袖を伸ばしその痣を隠した。




「・・・店長さん、妊婦さんなのに転んだの?・・・」



転んだ痣ではないと・・・そう思ったけど・・・・・。




そう聞いた。




/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ