この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第11章 社員旅行




長崎に着いたのは10時半・・・・。



即効レンタカーを借り・・・



大きなハイエース二台・・・・。



チームごとに乗り込み・・・



私は助手席へ・・・・。



運転は涼・・・・淳と一樹さんは途中交代できるようにスタンバイ!



「涼さんっ・・コーヒーっす!!ご馳走様ですっ!!」



隆太が涼に財布を渡し皆にコーヒーを渡した・・。



「ありがとぉ・・・(笑)」


「・・・・(笑)結城さん旅行中一緒に写真撮ってくださいね(笑)」



隆太が恥ずかしそうに言った・・・。



「(笑)(笑)・・・全然いいよ??」



涼はそんなやりとりを聞きながら優しく笑って・・・



「和也ー・・・俺先行くから(笑)付いてきて??」



窓からそう言って・・・出発・・・・。



私は窓からの景色を眺めた・・・・。



空港から市内へ・・・・・



「わぁーーーーー(笑)・・・・ちんちん電車走ってるーーーー(笑)可愛いーーー!!」


私は窓に顔を付け言った。


「お前あんまでかい声でチンチン言うなって!!痴女って思われるぞ?!」



涼が言った。



「はっ・・・・もぉーーー!!だって走ってるんだもん!!」



/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ