この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第17章 正体




会社に戻ると・・・・。



「あーーー、結城お兄ちゃんとデートか??(笑)」



淳が言ってきた・・。


「なにそれーーー(笑)・・・色々行くとこがあったのぉ!!」


「あっ・・それドレス??(笑)」



一樹が言った。



「そうそう・・クリスマスと一緒でいいかと思ったけど・・・お兄ちゃんが連日だからって・・・(笑)」



「俺らの送別会のだーーー(笑)ってか結城ちゃんの送別会でもあるしね??」



「(笑)私はいいのっ・・・だからぁーー当日まで見せなーい(笑)」



デスクに行くと涼が笑って・・・



「結城・・・クリスマス何が欲しい??(笑)」


「・・・えっ・・・(笑)この前指輪もらったし・・・いいってーー(笑)」


「それはそれ!!クリスマスはどうしようかなぁーーー(笑)」


「ってか・・涼は??何か欲しいものは??」


「俺ーーー??・・・んーーーー・・パンツでいいや(笑)可愛いおパンツ買っといて??」



パッ・・・・パンツかよ・・・(笑)


「もぉー・・勝手に選んじゃうからーー(笑)」



/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ