この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第18章 クリスマスパーティー




会社に着くと・・・・。


明日が仕事納めという事もあり皆浮かれまくり~ッ!!!(笑)


私が資料を整理していると・・・コソコソしながら来たのは・・・。


健二(笑)


「結城さん、結城さんッ・・・・・(笑)」


手を口元にやって椅子を転がし私の横に来た(笑)


「何々???(笑)どうしたの???」


健二は周りを見て・・・・


「ねっ・・・俺と拓海で年始に沖縄行ってもいいですか???(笑)」


へっ?!(笑)


「(笑)・・・私は良いけど~・・・涼達に聞いてみたら????多分喜ぶんじゃない???」


健二は目をキラキラさせてっ・・・・。



「マジっすかッ??なんか旅行行くとか予定ないんっすか???(笑)」


あ~・・・・


「どうだろう~・・・涼は特に何も言ってなかったけど・・・・(笑)」


「俺等4日まで休みだし、実家行くのもなんだし???結城さんも居るなら沖縄行きたい~ッ!!!!!(笑)」



(笑)(笑)


「わかった(笑)涼に後で聞いてみるね????」



私が言うと健二がスッゴイ嬉しそうにニッコリ笑った・・・。



/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ