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Secret 2
第18章 クリスマスパーティー




私たちはランチを済ませ・・オフィスで一服中・・・・。



「午後どうすっかなー・・・」


涼が言った。


「ね・・皆の前でイクとかちょっと・・恥ずかしいんだけど・・・・///////」


「だよなぁ・・・(笑)俺だってそれは抵抗ある・・・あんま見られたくねーしな・・(笑)」



「んー・・・どうするの??」



てか、この前も皆の前で一回イッちゃったけどッ(笑)


「ふぅ・・・今日で最後だもんな??・・・(笑)・・・ってか・・結城はさ・・・もう大丈夫な感じ??そういうの・・・。」


・・・・やっぱ・・気使ってくれてたんだ・・・・///////


「ん・・・気使ってくれてた??(笑)」


「そりゃぁ・・・お前が・・・辛いのは嫌だしさ・・・(笑)そんな気使うとかじゃねーよ・・」


「・・・もう・・大丈夫だよ??(笑)・・・」


「・・・誘ってるの??(笑)」



涼は顔を覗き込み言った。



「さぁーー・・(笑)」


「・・・・そんなん言ってるとお仕置きすんぞ??(笑)」


お仕置きっ・・・・(笑)


やっぱSだしーー・・・・


私はコーヒーを一気(笑)


2人でエレベーターに向かった・・・。


「涼っ・・・(笑)・・最後の講習か??」


そう言ってきたのは淳・・・。



「あぁ・・何お前暇なの??(笑)」


「んーー・・午後は申し送りの書類整理しようかなって・・・・


俺も講習見学しようかなーーー(笑)」



「はっ・・・???・・・ダメダメ!!/////」



私は言った。



「(笑)(笑)・・・結構きわどいからなーーー・・お前立っちゃうよ??」



涼が言った。



さっ・・・流石に淳に見られるのはちょっとぉ~ッ////////





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