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Secret 2
第2章 要注意な新人
「へぇ~ッ・・・・・///////そうだったの~ッ?????」
私はまた拓海君と一緒に談話室に戻って・・・拓海君の綺麗な指で髪を編んでもらっていた。
拓海君は高校にはいかず美容を勉強したくて専門のスクールに行き・・・勉強をした後アメリカに行きそこで偶然・・・・・。
涼のお友達ッ・・・・
あの強烈キャラの~ッ・・・(笑)
蒼太君に出逢ったという(笑)
「あの~・・・さぁ、蒼太君に手とか出されたことない???(笑)」
蒼太君ってどっちっ??!!って超気になったけど~・・・(笑)あの時は聞けなかった(笑)
私が拓海に聞くと拓海はゲタゲタ笑って・・・・。
「(笑)・・・蒼太さんッ・・・あの人あんなんだけど~・・実際は女の子が好きなんだと思いますよ????」
えっ????(笑)
「俺詳しくは聞いてないけど、昔好きだった女の子の話は聞いたことありますから(笑)」
へぇぇぇ~ッ//////////
なんか・・・。
ちょっと・・・。
安心ッ(笑)