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忘れられない…
第3章 車にて
車に戻り《ゆうき》に激しいキスをされた

『《まりあ》ごめんな…
辛かっただろ?
俺がキレイにしてやるよ!』

《ゆうき》は車のシートを倒し、さっきまで指で掻き回されてた部分を見てた

『もしかして指で感じてた?』

『ちょっと…』

ムッとした顔をし嫉妬に狂ったかのように激しく舐めてきた

『ぁん…ぁぁ~ぅぅん…はぁぁぁぁぁん……ぃぃー気持ちぃぃー』

『あいつらの指と俺の指どっちがいいか比べてみろ!』

《ゆうき》の指はじらすかのようにでグジョグジョ入り口で音をたててた

『早く!早く!入れて…!』
と思ってた時、固くて太くて熱い物が入ってきた!

痛みと気持ちよさが同時に来た

『いたっ!大きくて壊れちゃいそう!』

『壊れちゃえよ!俺だけの以外入れることないんだから…』

そして《ゆうき》は激しく腰を動かす

小さな車はあっ!というまにくもる

『ギァーーー!!ぁっぁっぁっ…ぁーんっ!ぁん…いっ逝くぅー』

『逝けよ!たくさん』

逝っても逝っても《ゆうき》のスピードは変わらず動いていた

『《ゆうき》おしっこしたい!』
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