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本の夢…
第4章 癖になる宿題
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「っんふ…、んぁっ…。」
やっぱり先生の愛撫が一番感じる。
オナニーよりも先生の方が気持ちいいよ。
先生が乳首を弄りながらスカートの裾を持ち上げる。
パンティが脱がされて机の上に置かれた。
机の上には先生のメガネと私のパンティ…。
なんかエッチ…。
興奮をしちゃう。
「足を広げて…。」
先生が乳首を弄ったまま私の股間の茂みに顔を埋めた。
クリトリスを舐めてくれる?
いっぱい気持ちよくしてくれて私をオーガニズムまで感じさせてくれる?
出来るだけ足を大きく開いた。
膣の周りのヒダにチュッと先生がキスをする。
とろりと愛液が流れ出すとぺろりと先生が舐めてくれる。
「先生ぇ…、もっとぉ…。」
「夢はここが好きなんだよね。」
先生の舌がクリトリスに触れた。
ビリビリとする。
気持ちがいい。
「うん…、好き…、先生が…、大好き。」
チュッ…チュッ…
私が悦ぶから先生が軽く何度もクリトリスを吸ってくれる。
腰がビクンビクンと何度も震えた。
ぴちゃぴちゃと音をさせて先生がクリトリスを舌で転がす。
先生の手はまだ乳首を弄ってる。
凄い…。
もうお腹の中がきゅんきゅんになった。
オナニーよりも登り詰めるのが早い。
でも、膝から下が机の下にぶらぶらとして足に力が入らないからイキそうでイケない。
「先生…、イッちゃう…。」
お尻に凄く力が入ってキュッとお尻が固くなる。
ぺろぺろと先生が舐め続ける。
イキそう…、イキそう…。
何度も頭の中がそれだけでいっぱいになった。
本当にイク瞬間だった。
先生が私の股間から顔を上げた。
乳首だけをクニクニと摘んで弄ぶ。
先生がニヤニヤとしていた。
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