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島人物語  
第5章 女の存在



健二と拓海は寂しそうに東京に帰っていった・・・・。


涼と淳と一樹と久々達也と・・・一緒に見送りに行き・・・


帰りに那覇港に到着した自分らの車で帰宅・・・。


沖縄で品川ナンバーってウケる・・・・(笑)・・・


一樹は結局・・・地元の保育園に優樹くんを入れることにし・・・最初は手始めに週3日・・・マンションの近くの保育園に預け始めた・・・。


私と涼は・・・1月中は色んな所に行った・・・。


一緒に能登に行ったり・・・


北海道のスノボーも一樹も優樹くんを休ませ・・半次と淳と蒼ちゃん・・・達也も参戦し皆で・・・・。




1月は旅行三昧・・・・。


沖縄生活も慣れてきた・・・。


2月のはじめ・・・。


私は携帯片手に・・・やきもきしていた。


「はぁ・・・。」


耳から電話を離し通話を解除。



「出ない???」


涼は運ばれてきたパンケーキを目の前に言った。



「うんーー・・もう何度もかけてるんだけどね・・・美佳にも頼んで電話してもらってるんだけど通じないみたい・・・。」



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