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第8章 昌也の接触

「(笑)・・・寝ちゃった・・・」


私はおっぱいを終い・・起き上がった・・。



すると・・涼が・・寝てる優樹くんの上で・・・私を引き寄せ・・胸を捲った・・・・。


「・・・ダメだって・・起きちゃうっ・・/////」


私は小声で言った・・・。



「・・ん・・少し吸うだけ・・・(笑)・・」


チュッチュ・・・・クチュッチュッ・・・・



「・・・・・っ・・///////」



声を殺して・・涼の肩に手を回した・・・・。


チュパッ・・・・クチュ・・・・


丹念に・・・舌先で転がしながら・・・・



「・・・・んーー・・・パパァー・・・・・」


その声に・・二人で反応し・・



「・・・やっぱダメ・・(笑)・・・皆が帰ったら・・キスして・・」


「(笑)(笑)・・・あぁ・・」


私はブラをし・・・涼と一緒にリビングに戻った・・・。



「・・・ね・・涼・・さっきの人って・・・・」



「・・・・結城・・・そいつの顔覚えてる？？」


「あ・・・うん・・なんとなく・・・」


「・・・じゃぁ・・約束・・・アイツに会っても・・話しかけられても無視しろ・・。見つけたら近づくな・・・絶対・・・もし・・アイツにしつこく付け回されたりしたら・・とにかく電話して？？」


・・・・・・。