この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第9章 誕生日



結城said


結局・・・



夜遅くまで宴は続き・・・。



一樹と優樹君は先に帰り・・・


瑞枝も半次が一回送りに行き・・・・・(笑)


深夜2時すぎ・・・



淳・・達也・・・蒼ちゃん・・半次・・・・大和・・琢磨・・・・ハルさん・・剛はそのまま部屋で眠ってしまった・・。



(笑)涼はその姿を眺めながら・・ダイニングに腰掛けお酒を飲んでいた・・。



「・・涼・・・(笑)明日は早くないの??」


私は隣に座った・・。



「ううん・・明日は特になにもない・・(笑)」


「・・・そっか・・・あ・・ちょっと待って??」


私は寝室からプレゼントを出して・・・持ってきた・・。


涼の前にそっと出すと・・・ニコッと笑って・・・


「・・・なんだー??(笑)・・・」


私は気に入ってもらえるか・・・ドキドキドキ・・・・



「おーー??(笑)・・・・お前わかってるねー・・・」


「へっ??」


「俺がきったねー名刺入れ使ってるって・・・(笑)(笑)」


よかったーー・・・(笑)


「・・・ありがとな??(笑)・・・大事にする・・・(笑)」


「・・ううん・・・なんか・・涼なんでも持ってるから・・・悩んじゃって・・・」



「俺は何でも嬉しいよ・・・(笑)お前が選んでくれたっていうのが嬉しい・・・」






/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ