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第19章 避難生活

龍said


朝から・・・


楽しい(笑)


美晴ちゃんは俺の目の前でいつも可愛く面白い反応をしてくれる(笑)

キスをしたいけど・・・・。

目を開けると・・・。


真赤で・・・(笑)

固まってる３０歳を食べるわけにはいかない(笑)


「足痛い？？？(笑)」

美晴ちゃんは、目をパチパチさせて・・・。


「大丈夫・・・/////」


「薬塗ろうか(笑)」


一緒にベットから起き・・・。


美晴ちゃんを支えながらリビングに行った・・・。


ソファーに座らせて・・・。


綺麗な足に薬を塗った。


「ありがとう・・・/////」


(笑)


美晴ちゃんはまた・・・俺の大きなＴシャツに・・


デッカイスウェット(笑)


たまに肩が落ちそうになって直すけど・・・。


それが凄く色っぽい・・・。


見てると・・・・


結構ヤバいので、


俺は立ち上がって携帯を取りに行った。


「龍君仕事は・・・・？？？？」


(笑)


「休んだ、海斗にお小遣いやるっていったら食いついた(笑)」


明日からはー・・・。


電話をかけながらリビングに戻り美晴ちゃんにシー―っと指で合図をすると・・・。


美晴ちゃんは笑って・・・。


俺をくすぐってくる・・・(笑)