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第21章 幸助

龍君・・・・。



龍君は電話を置き・・・。


私を抱き寄せ私の上に覆いかぶさった・・・/////


「龍君・・・・？？？/////」


「(笑)・・・変な電話来たら俺に言って？？？」

・・・・・・///////

「うん・・・/////」



手を伸ばし・・・ベット脇の電気をつけた・・。


すると・・龍君の綺麗な顔が見えて少し恥ずかしい・・・。


龍君は少しづつ私に近づき・・唇を重ねた・・・/////


優しくて・・・眠くなる・・・(笑)


舌で唇を舐めながら私の口の中に舌を入れ・・・


ドキドキする・・・//////


「美晴ちゃん・・・」


クチュクチュと舌を絡めながら・・名前を呼ばれた・・・。


「ん・・//////」


枕に押し付けられながら・・龍君の優しいキスは続く・・


体がどんどん密着されて・・・


お互いの体の形が分かる・・・//////


私の顔を触っていた手が・・・


優しく私を抱き寄せる・・・・/////