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第26章 初めての○○○

龍said


ビックリした。


気持ちいいって感じた事が無いって。


って・・・。


濡れないってこと？？



それは流石に聞けない。

横を見ると・・・・。

スッゲーーーー―――・・・。


不安そうな顔の美晴ちゃんッ(笑)


「じゃーーーさっ！！！！」


俺は起き上がって美晴ちゃんの上にまた被さった。


・・・・・・(笑)


「気持ちいいか・・・気持ちよくないか・・・・」


・・・・・・。


「絶対嘘つかないで正直に言って？？」


女がマジで気持ちいいかどうか・・・


してりゃ分かるけど・・・。


それをどう美晴ちゃんが感じるかは分からない。


「えっ？？///////」






「(笑)・・・俺が・・・感じさせてあげるから・・・。」


俺が君を・・・。


変えてあげる。


今まで感じたことないものを・・・


感じさせてあげるから。