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第26章 初めての○○○

龍said


美晴ちゃんのクリ・・・。

スッゲー・・・膨らんでる。

色っぽい顔で感じてる彼女・・・・。


「美晴ちゃん・・・俺に掴まって・・・・」

美晴ちゃんはうっとりした顔をして俺を見た・・・。

ギュッと俺の肩を掴んだのを確認し・・・

俺は指に少しまた力を籠め・・・・


ふっくら膨らむクリを下着の上から・・・

「ぁあっん・・・・/////ッ・・・・りゅっ・・//////」

ギュッと俺を抱き寄せ真っ赤な顔で・・・

「イケそう？？？」

足を少し大きく開かせクリをむき出しにし・・

下着にはどんどん湿った感触・・・。

このまま吹くんじゃないかって・・・

もう指入れたい・・・。


でもっ・・・

クチュクチュッ・・・・と音が聞こえそうなくらい濡れてるあそこ・・・。

美晴ちゃんが俺の肩にギュッとしがみ付いた瞬間・・・・。

指の動きを強めると・・・・。

「やっ・・//////ぁあっ・・！！！！！！」

・・・・・・・。

(笑)