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第28章 キャバクラ襲撃

ブラを一気に下に下げ綺麗な胸を上から出してやると・・・(笑)綺麗な乳首が顔を出した・・・・。

「あっれ～？？？嫌とか言ってるわりには乳首立ってない？(笑)」


ピンっと弾きながら言うと・・・美晴ちゃんは目を瞑って・・・首を横に振った。


(笑)(笑)

超ウケる・・・。

顔を近づけ・・・。


じーーーっとその可愛い顔を見つめ・・・・。


「感じてるんだろ？(笑)・・・早く入れて欲しくて堪んないんだろ？？？」

俺がそう言うと・・・。


凄い目で俺を睨み・・・。


「・・・貴方になんか感じるわけないでしょ？・・・」


・・・・・・・。


は？


何この女・・・。


直ぐにスカートを捲って下着越しにあそこを触ってやった。


「やっ・・！！！止めてってばッ・・・」


腰を後ろに引き秀雄にくっ付く・・・・(笑)

「はぁっ？！(笑)止めてとか言って濡れてんだろ？」

俺がそう言うと秀雄も後ろから美晴ちゃんを片腕で抱きしめ右手で下を触りだした・・・

「やめてぇっ・・・お願いッ！！もう止めてッ・・・・」


秀雄はゲタゲタ笑って下着の脇から指を入れ・・・俺も一緒に指を入れ・・・・。


秀雄がクリを触りまくるから・・・俺は指を中にッ・・・・。


「いやぁっ・・・やめてぇ～ッ・・・・・」


「(笑)(笑)美晴ちゃん、３Ｐする？？？ね、・・・2人に攻められるってどう？？」


(笑)(笑)(笑)