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第28章 キャバクラ襲撃

龍said



胸が痛い。



マジやっぱり折ってやればよかった。




ギュッと美晴を抱き締めると・・・・。





美晴も俺に抱きついてきて・・・・。





「龍・・・・、お願い・・・・・して？」




・・・・・・ッッ？？




えっ？




思わず美晴を見ると美晴は泣きながら・・・・。





「お願いッッ・・・龍して？・・・・お願いッッ・・・」





ちょっと待てッッ





「美晴・・・・、直ぐ近くにホテルがあるからッ・・・・・//////」



流石にここはぁ～ッ





美晴は俺にギュッと抱きついてきて・・・・・。





「お願い・・・・・お願いッッ・・・」





・・・・・・・ッッ






俺は美晴を抱き抱え、直ぐ脇にあったソファーに寝かせ・・・・。




ズボンを脱いで美晴に被さった。





「直ぐ入れちゃうよ？」





美晴は涙をまたポロッと流して・・・・。





「早く欲しいの・・・・・・」





・・・・・///////