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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第29章 湘南の夏




美晴を抱っこして寝室まで行き美晴をベットに寝かせた。


「龍ッ???///////」


真赤な顔で俺の顔をじっと見つめる。


「(笑)・・・なんでバルコニーに出たらだめなの?」


美晴のTシャツを捲ってそう言うと・・・美晴はグッとこらえる顔(笑)

綺麗な胸が可愛い白のレースのブラジャーに包まれていた。


俺が指で・・その膨らみをなぞるように触って行くと・・・。


ぴくっと体を震わせて・・・・。


「りゅっ・・///////」


「(笑)・・・ねぇ・・なんでダメ???」


ブラの中に指が入って行って・・・・。


美晴の胸の先端を指先で撫でた。


「んっ・・/////はぁ・・・・、あ・・・の・・・/////」


少し強く先端を触ると・・・美晴は枕に顔を付け・・・・


声を漏らした。


「なんで??(笑)」


そう言いながら美晴の足の間に自分の体を入れた。


ショートパンツから出た綺麗な足を撫でながら・・・。





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