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第29章 湘南の夏

美晴said



龍とのＨ・・・・。


生理の時以外は毎日・・・・//////


もう・・龍としかできないだろうと思う位・・・。


私は貴方にはまってる。


私が龍に抱きつくと龍は優しくキスをし・・・。


「夜もしたい・・・(笑)」


・・・・・///////


私もしたい・・・・//////


何度も頷くと・・・。


龍の大きなものが中に入ってきた・・・。


「んっ・・・///////ぁああっ・・・・はぁっ・・・・/////」

「んーーーっ・・・すっげー・・締め付ける・・・(笑)」


龍は私の胸を優しく触りながら・・・・。


腰を動かして・・・・。


「俺はっ・・・・美晴が他の奴に見られるのが嫌だッ・・・」


えっ・・・//////


「んっ・・////りゅっ・・！！待って！！」


いっちゃう！！！！


足を抱え腰を動かす速度を速めていく・・・・。


グチュグチュグチュッ！！！！！


「いやっ・・////ぁんっ！！いっちゃう！！」

龍は少し笑って・・・・。


「いっていいよっ！！！・・・いっても動かすからッ！！」


ッッ？！///////


「ぁんっ・・/////龍ダメぇっ・・・/////」