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第30章 夏の出来事

龍はニッコリ笑って・・・・。


一気に奥を・・・。


「やぁっんっ・・・//////！！！！！！！」

「ほらっ！！美晴ッ！！！」

パンパンパンッ！！！！


「ふっ・・・ぁんっあんっ・・・///////」


「イケない？？？(笑)・・・もーー大サービスだよ？？？？」


龍の指が下の方に行き・・・・。


「ここもスッゲー膨らんでる・・・・(笑)ここーー・・・・」


クリクリクリ！！！！！ジュボジュボジュボッ！！


「ぁんっあっ・・・・//////！！！！！」

もうダメッ！！！！！！

「美晴の好きなとこッ！！！！・・・ここだろっ？！」

ズチュズチュズチュッ！！！！！


「ぁあんっ・・・！！！ぁあっ・・！！！イクッイクッ！！！！！！きゃぁぁっ・・・///////」


ブシャッ・・・・・・



「(笑)(笑)・・・・イケた？？？？」


体の力が抜け足がだらんと落ちると龍は笑って私のおでこにキスをした・・・・/////

「もぉー・・・意地悪し過ぎ(笑)」