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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第31章 俺の故郷




龍said


蒼太さん・・・・(笑)


「龍大きくなった???(笑)」


(笑)


「今182(笑)」


蒼太さんから離れて後ろに居た美晴の手を引っ張ると・・・。


蒼太さんの後ろから琢磨さんがゆっくり歩いて来た。


相変わらず二人とも格好いいなーー(笑)


「よう!!(笑)龍、随分イケメンになったな?」


(笑)


「そんなーーー・・(笑)変わってないっすよッ!!」


美晴を俺の横に連れ・・・・。


2人は美晴を見て笑った・・・・。


「彼女の美晴さん(笑)横浜で知り合った!今一緒に暮らしてるんだーーー・・(笑)」


そう言うと美晴は帽子を取って・・・。


「あ・・・/////篠田美晴ですッ!!わざわざすいませんッ・・」


ペコっと頭を下げてそう言った(笑)


「私はこの子のお兄さんの後輩の蒼太(笑)こっちは涼さんの同級生の琢磨・・・宜しくね???(笑)」


蒼太さんが手を差し出し美晴がその手を握って・・・。


「はい・・・/////宜しくお願いします・・・」


その横に居た琢磨さんは美晴をジッと見て・・・・。


「モデルさんとか??(笑)」


・・・・・・(笑)


そう言った・・・・。





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