この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第31章 俺の故郷



蒼太さんと琢磨さんはもう1台の車に乗って行ってしまい・・・。


俺と美晴は蒼太さんが貸してくれた車に乗り込み・・・。



「さーーーーって、何処行こうか??(笑)最初何処行きたい?」



そう言うと美晴は携帯を見て・・・。



「私沖縄って修学旅行でしか来てないから・・・(笑)ベターな感じになっちゃうよ???」


笑ってそう言った(笑)


ベターって事はぁ~・・・・(笑)


「首里城とかッ???(笑)」


エンジンをかけそう言うと・・・美晴は笑って・・・。


「そうそう(笑)後ーー・・水族館は絶対行きたいし・・・後・・この橋もわたりたいし・・・後ー・・・」



(笑)(笑)


美晴が見てる携帯画面を覗き込み・・・・。



「(笑)(笑)・・・いーーよっ!!全部行けるッ!!まずは一番近い首里城から行くかっ!!(笑)」



そう言うと美晴は俺のすぐ横でニコッと笑って・・・・。



「嬉しい・・・(笑)」


・・・・・・///////




/675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ