この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第33章 俺の故郷と俺の兄貴



龍said


美晴は感じながら・・・・。


目をパチパチさせ・・・・(笑)


何も言わない・・(笑)


てか・・・


喘ぎ声しか(笑)



俺は美晴の顔を撫で・・・・。



「返事は?」


腰を動かしながら言った。



「やんっ・・////ぁっああっ・・・!!」


(笑)


思いきり奥を突きあげ・・・


「やなの?(笑)」


足を思いきり開かせクリを触りながら言った。


「きゃぁぁっ・・!!いくっ・・いっちゃう!!・・ぁあっ!!//////////」


入れながら美晴は噴き・・・



俺はそれでも突き上げる・・・


「入れながら噴いたの~?(笑)ねぇーー、嫌なの???」


グチュグチュッ!!


「あっ・・////待って!!終わったらっ・・あああっ・・////」


あーーー・・マジ可愛い(笑)



足を抱え・・・


「だめー・・(笑)ね、嫌なの????」


美晴は泣きそうな目で俺を見て・・・・・


「ッッッ・・・・行くっ・・・・///////」


(笑)


「石垣?それともーーーーー・・・(笑)」


・・・・・(笑)



/675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ