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第36章 ライバルッ？！(笑)

龍said


俺はどうしようもない位・・・・。

美晴が大好きで・・・・それは分かっていたけど・・・。

こんなに独占欲が強くて・・・・嫉妬深いなんて・・・・。


知らなかったよ。


美晴はうっとりした顔で・・・・。

首を横に振った。


「何話してたの？」

俺が言うと・・・美晴は俺の目を見て・・・・。


「たいした・・・話じゃッ・・・/////」

それが気になるんだよーーーーーっ(笑)

クリを触ってた指を強く擦り・・・・


「何言われた？」


「ぁあっ・・んっ・・・/////ちがっ・・・・」

違う？？？(笑)

なーーーにーーがーーーーぁぁぁぁぁ？？？？(笑)


下着がぐちょぐちょになって・・・美晴の支えになってる右足もガクガクして立ってられなくなると・・・


俺は脚を間に入れ・・・

「何が違うの？何て言われた？」


クチュクチュと玄関に音が響き・・・・美晴がどんどん色っぽくなる・・・。


「ぁんっ・・あっあっ・・・くど・・・口説けばよかったって・・・・///////」

なにぃぃっ？？？？(笑)